酒飲みのための脂肪肝対策

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脂肪肝予防はちょっとした工夫、心がけから

 

お酒を飲む人は飲まない人の数倍脂肪肝には気をつけないといけません。
なぜならお酒のアルコールそのものも肝臓に脂肪を貯めこんでしまう要因になるからです。
食べ過ぎだけでも脂肪肝になってしまいますが酒飲みは食べ過ぎ&アルコールの両方のリスクがあるのです。

 

 

おつまみで脂肪分を摂り過ぎない
当然ながら脂肪分をたくさん取ればそれだけ脂肪肝のリスクが高まります。特にお肉やチーズ、生クリーム、バターなどの動物性脂肪には要注意。
ビールにはウインナーやワインにはチーズなど、お酒と相性のいいものも多いですが、脂肪の摂り過ぎにならないようにほどほどに。

 

酸化コレステロールは極力口にしない
酸化コレステロールは揚げ物の多く含まれているものです。肝臓に中性脂肪を貯めこんでしまうことがラットの試験で明らかになっています。また動脈硬化を予防するためにもなるべく口にしないほうがよいでしょう。
特におつまみで注意したいのはイカフライなどのスナックおつまみ。
何度も同じ油で上げていること、揚げてから時間が経っていることなど酸化が進んでいる可能性が高いです。また、電子レンジでの長時間加熱も油の酸化を促進してしまうと言われています。
揚げ物をレンジで温める時は長時間の暖め過ぎには要注意。

 

食物繊維との組み合わせで脂肪の吸収を抑える
油はダメ、と言うのは簡単ですが、やっぱり美味しいものがたくさんあるから食べたい。そんな時は食物繊維との組み合わせがオススメ。
食物繊維は脂肪の吸収を抑えるのに最適です。野菜だけでなくきのこや海藻、こんにゃくなど食物繊維か取れる食材はたくさんあります。
食物繊維をうまく組み合わせれば、おいしいものを楽しみながら脂肪肝予防にもなります。

 

調理のひと工夫で油分をカット
なるべく油を落とす工夫が有効です、例えば煮物でお肉を使う場合、お肉を下ゆでする。調理中に出てきた油はこまめに吸いとる。
揚げ物の温めなおしには油を吸い取るキチンペーパーをしく、サラダ油の量を減らすためテフロン加工のフライパンを使うなど、アイデア次第で美味しさを損なわず油分をカットすることができます。

 

 

以上、ちょっとした心がけや工夫で脂肪肝予防できる方法をまとめてみました。
いきなり食べる量を減らしたり、揚げ物を食べないというのは難しいですが、ここで紹介した方法なら気軽に生活に取り入れられるのではないでしょうか。
これからもお酒を楽しく飲むためにも、脂肪肝のリスクと向き合っていきましょう。